システム構成例
emkaPACKを使った大動物用非侵襲性テレメトリーは柔軟なシステム構成が可能です。送信時デジタル化し、送信機ごとにID化していますので、動物グループハウジングも可能です。さらにemkaPACKは対外取り付けとなっていますので、必要な場合にのみ動物間で乗せ変えることもできます。柔軟なシステム構成例を以下に示します。
例1) フレキシブルなフリームービング テレメトリー

移動可能なアンテナを利用しフリームービングな環境でご使用できます。
例2) 標準的なケージ当たり一匹動物のテレメトリー

標準的なテレメトリシステムです。ケージ当たり1匹の動物でご使用できます。
例3) グループハウジングテレメトリー

グループハウジングでは、個別の周波数振り分けた各emkaPACKトランスミッターを使用することで実現できます。最大16種の周波数帯を使用し信号クロストークを防ぎます。emkaPACKトランスミッターはレシーバから1メートルから100メートル離すことができます。(距離についてはご注文時にお伺いします。工場出荷時に調整が必要です)
- 1動物当たり1つの周波数帯を割り当てます。
- 大動物(イヌ、サル、など)のECG波形の連続レコードが可能です。
- 手術の必要がありません。
- どのような種類の動物用ケージでもご使用できます。
- 部屋間の移動もできます。
- 各種大動物の 1 or 6 or 7 誘導ECGの記録が可能です。
例4) ケージ当たり一匹動物テレメトリー、複数居住区

双方向リンク型レシーバーを使用するこで、柔軟性の高い構成を取ることができます。
- 最大300動物まで計測できる構成となります。
- 双方向リンク型レシーバーを使用します。
- 遠隔操作PCにより、波形のモニタリング、イベントマーカー処理、解析と解析結果表示が可能となります。
例5) グループハウジングテレメトリー 複数居住区

双方向リンク型レシーバーを使用するこで、柔軟性の高い構成を取ることができます。さらにIDタグを利用しセキュアな動物管理をすることができます。
- 最大300動物まで計測できる構成となります。
- 双方向リンク型レシーバーを使用します。
- 遠隔操作PCにより、波形のモニタリング、イベントマーカー処理、解析と解析結果表示が可能となります。
- IDタグを利用したセキュアな動物毎のID化